相乗りタクシーってなんだ!?

こんばんは!

アイマッチング営業担当です。

立春も過ぎ、昼間は徐々に春を感じる暖かさもありますが、まだまだ朝と夜は寒いですね!

先日、寒い中タクシーを待っていて、2台続けてきたので、当然前の方に続いて2台目のタクシーに乗ったのですが、

なんとずーっとそのタクシーの後ろを走り、降りた場所もほぼ一緒・・・。

全く面識のない人なのでそんなことありえないのですが、

「これ、二人で一台で乗ったら料金半額だなぁ」なんて思っていました。

そんなことを思っていたら、なんとあったんです!「相乗りタクシー」というものが!!

ええっ!本当に相乗りするの!?って思いました、正直。

昔、どっかのテレビ局でワゴン車に乗って恋をする「あ○のり」なんてのありましたが、公共の交通機関でそんなものが存在するとは。

調べてみると、まさに今実験中とのことで詳細は以下です。

■平成30年1月22日(月)〜3月11日(日)に国土交通省が相乗りタクシー実証実験を実施する(※実際には天候不良の影響で平成30年1月23日(火)からスタート)

■実験に際しては、専用のアプリを用いて検証を行う。

そもそも、相乗りタクシーとはどういうコンセプトなのか?

乗車前にアプリ上で乗車地・目的地の近い相乗り相手を探し、1台のタクシーに相乗りすることができるサービスです。「割安な運賃でタクシーに乗ることができる」というメリットにより、利用者の選択肢を増やし、利便性の向上を図ります。

うーん、なるほど、まさに「相乗り」そのものなわけですね。

国土交通省も以下、HPにて概要をまとめています。

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000273.html

なお運賃に関しては、

①相乗りする利用者の最初の乗車地から最後の降車地までの走行距離に応じて算定した金額を算出。

②その金額を各利用者が単独で乗車した場合の推計走行距離に応じて按分して算定。

③結果として、運賃は事前確定となり、乗車前に金額が分かります。

要は、不公平なく自分が乗った分とお相手が乗った分が割られるわけですね。

ここまで、「通常より安く乗れる!」というメリットはわかってきましたね。

しかし、課題もありますよね。

そもそも知らない人と個室空間で一緒になるわけですから。

また、アプリ自体が普及しないとそもそも仲介される人の母数も少なくなってしまいますね。

今回の実験において、①ペアリングの成立状況②運賃水準の検証③利用者アンケートなどに軸をおき、

今後の制度化に向けて検証していくようです。

それに先立って、相乗りアプリを配信しているタクシー会社は以下のような対策を行っているようです。

■性別が違う人をペアリングしないよう設定が出来る

■助手席と後部座席に分かれて乗車するよう設定が出来る

日本は安全な国とは言われていますが、それ故に初対面の人と乗車するのには、

一定の抵抗感を持つ人が多そうです。

利用者増加を目指して様々な施策が行われているタクシーですが、

これから東京オリンピックに向けて外国人の利用者も増えると言われています。

そんな中、この相乗りタクシーがどれだけ普及していくか、制度化していくかは、非常に見所だと思います。

奇しくもそんなことを思った直後だっただけに、私としては是非形にしてもらいたいな、と感じつつも、

実際にスタートしてもすぐには利用する勇気がなかったりします。

皆さん、相乗りタクシー、どう思いますか?

安さ重視?安全性重視??

また、実験の検証結果などが出たときは、こちらにて皆さんにお伝えしていきます。

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