京都のタクシーが初乗り運賃改定

みなさんこんにちは!

アイマッチング営業担当です。

もうすぐ桜が開花するようです。

私は、自宅が井の頭公園や石神井公園が近いので、お花見には事欠きませんが、

皆さんも会社やお友達との忘年会でたくさん飲んで、そのままタクシーで帰るときに、忘れ物なんてしないでくださいね(笑)

でも、もし忘れ物しちゃいそうな気がしたら、一つ前の記事を読んで頂ければと思います!

さて、今回は、京都でタクシーの初乗り運賃の改定がなされたという情報があり、詳しく書いていこうと思います。

国土交通省近畿運輸局は3月1日、京都市(旧京北町を除く)を中心とした市以南のタクシーの初乗り運賃について、

現行の小型車1・7キロ=610~550円を、4月1日に1・2キロ=450~410円に改定すると発表しました。

「ちょい乗り」と呼ばれる近距離利用を促して収入を増やし、運転手の待遇改善につなげる狙い。

これは東京の23区内と同じような方向性ですね。

更に、走行距離に応じた加算運賃は280~255メートル=80円に設定。

中型車と小型車の料金区分はなくし、普通車に統一する。深夜早朝割り増し(2割増)の開始時刻も、1時間早めて午後10時からとする。

なるほど、深夜料金は以前は23時からだったんですね!私も全く知りませんでした。

よく違う地域に行くと、パチンコ屋さんの営業時間が違ったりしますが、それに近いのかも知れませんね。

料金の実質的な値上げについても、以下のようにまとまっています。

改定後の料金は短距離で安くなる一方、長く乗るほど高くなる。時間加算を考慮せずに初乗り610円の小型車と比べると、2985メートルから改定後の方が高くなる。

JR京都駅からだと、1・3キロ離れた東寺は530円と現行より80円安く、2・4キロの四条河原町は850円で同額、3・1キロの清水寺は80円高い1090円となる。

なるほど、3キロくらいで実質的な値上げなんですね。都内の改定においては、6.5キロ以上乗ると値上げといわれているので、少し割高にも感じますが・・・。

でも、都内と違って長距離に乗る割合も多くないので、それくらいでも影響はないかもしれません。

また、観光客や旅行客も多いこのエリアだと、運賃例にもあったように駅から○○寺まで、なんて需要も多いんでしょうね。

昨春以降、法人車両の7割を超す事業者が運転手の待遇改善などを目的に運賃改定を申請したため、国土交通省近畿運輸局が審査していました。

同局は今回の改定に際し、府タクシー協会などに対して、運送収入に占める運転者人件費の割合維持、労働条件の改善とその実績公表などを指導するとしています。

府タクシー協会側は「運転手の賃金や労働条件の改善は必要と考えている。バスを補完する近距離利用を増やすとともに、電子マネーへの対応やスマートフォン用アプリによる配車などの効率化も進め、乗車率を高めたい」と話している。

タクシー業界全体を見ると、配車アプリの普及や、以前このブログでも触れた相乗りなど、新たな切り口から利用者及び利用シーンを増やそうとしています。

タクシー会社独自の色を出し、生き残っている会社も多々あります。

タクシー広告もその一つで、「広告を出す」という側面だけではなく、

サンプリングのようにタクシー会社も乗客も喜んで頂ける物も増えており、

積極的に取り入れているタクシー会社も増えています。

今回は、「京都」という地域性の高いエリアでの初乗り運賃の改定。

果たして本当にタクシー会社の収益増に繋がるのか。

旅行客や外国人観光客に大きな需要となるのか。

地元である人たちにもプラスになるのか。

そうした点が大きく注目されますね。

今後、動向を見守っていき、一定の結果が出たときには、またこのブログで件所うしていきたいと思います。